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スポーツブランド

アディダス創立 歴史まとめ|創設者は誰にも負けない職人魂の持ち主!

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世界的なスポーツブランドとして知られるアディダスは、サッカーやバスケットボール、野球やテニス、ランニングなどに使用するシューズ部門で根強い人気を得ています。

多くの人々に愛用される商品を提供し続けているアディダスは、スポーツ愛好家の靴職人の息子アドルフ、ダスラーが20歳の時に家業を継いだことに端を発します。

 

 

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アディダスの設立について

ドイツのスポーツ用品メーカーとして知られているアディダスは、1949年8月18日にアドルフ・ダスラーによって設立されました。

父親が靴職人だったこともあり、アドルフは20歳の時に家業を継ぎ、その後1歳年上の兄ルドルフが加わり、「ダスラー兄弟靴製造工場」として共同経営を始めました。

アドルフ・ダスラーの像

しかし、第2次大戦が始まり、ふたりとも徴兵されてしまいました。

その後、ふたりは別々の道を歩み、弟のアドルフが家業の靴の製造を続けることになり、アドルフの愛称 「アディ」と「ダスラー」の文字を入れたアディダスを設立したのでした。1978年にはアドルフの息子のホルストが後を継ぎ、1989年に株式会社に転向しました。

 

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アディの職人魂

・サッカーワールドカップとアディダス

1954年スイス・ベルンで開催されたサッカー・ワールドカップ(W杯)で、ドイツ代表はアディダスのスパイクを履いて競技に臨み、優勝しました。

「ベルンの奇跡」とも言われるこの試合は、靴職人アドルフ・ダスラーが作ったサッカーシューズが、雨の中ですべる足元をしっかり支えたことが勝因につながったと言われています。

その後も1962年のサッカーW杯チリ大会では、全32試合でアディダスのシューズが使用されました

 

・オリンピックとアディダス

1960年のローマオリンピックでは、陸上競技選手の75%がアディダスのシューズで試合に挑みました。

1964年の東京オリンピックでは、片足135gの当時では超軽量のランニングシューズが開発されました。

それを履いたドイツの選手が、十種競技で金メダルを獲得しました

 

・ボクシングとアディダス

1971年のモハメド・アリ対ジョー・フレージャーのボクシングの試合では、両選手共同社製のアディダスシューズで戦いました

 

・アデイとアディダスシューズ

アディダスが世界ブランドとして有名になったのは、アディのスポーツを愛し、選手の身体を守るための創意工夫とたゆまぬ努力にあります。

アディダスシューズは、第1次大戦後の材料が不足していた当時に仕上げた麻のランニングシューズに始まります。

ドイツが初優勝したワールドカップでは、アディが選手らのスパイクの状態に気を配り、ハーフタイム中も靴底を取り替えていたといいます。

 

 

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近年のアディダスの取り組み

  • 2004年には3年の開発期間を経て、革命的ともいえる「adidas1」を発表しました。

シューズの内部には、処理速度500MHzのマイクロプロセッサやワイヤーケーブルシステム、磁気検知システムセンサーなどが搭載されています。

この機能により、走るスピードや路面の固さなどに適したクッションが自動調節できるようになりました。

アディダス1のシューズはこちら!

  • アディダスは2015年から海洋環境を守るためNGOと共同で、海洋から回収したプラスチックをスポーツ靴やスポーツウェアに再利用しています。
  • 直営店舗で希望する商品のサイズやカラーラーがない場合は、売り場のiPad端末から在庫が確認できます。
    商品があればその場で購入して、自宅へ届けてもらえます。
  • 現在は、世界中に計3万1000人の従業員と150以上の姉妹会社を抱え、売上高は103億ユーロ、5億5100万ユーロの黒字を計上しています。

アディダスジャパン本社での商品開発においては、日本人を主体としたデザインチームを設立しています

 

 

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まとめ

アディダスのシューズはスポーツの世界大会と平行して進化を遂げてきました。今では、サッカーや陸上競技などのトレーニング用を中心としたシューズ部門だけでなく、トレーニングウエアやおしゃれ着、アクセサリーなどにも人気があります。

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