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野良猫を保護したら必ずやる大切な3つの事|責任ある行動で一匹でも多くの命を救おう!

2018年6月27日

家で飼いだした頃のちょび

 

野良猫さんを保護してあげようと思うのには色々な理由があると思います。
近所の野良猫を保護したい!|経験者だから言える気をつける2つの事

 

野良猫を保護する方法はこちらから
野良猫を保護する具体的な方法|段階を踏んで時間をかけて警戒心を解こう

 

どんな理由で保護したとしても、保護した後には必ずやることがあります。

 

必ず実行して野良猫さんのその後の生活の手助けをしてあげましょう。

 

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必ずやる3つの事

保護してあげると「助けてあげた」と言う感情に満足してしまいそうですが、それではダメです。

保護するよりもむしろこちらの方が大切だとごっととは思います。

 

  1. 病院に連れて行く
     
  2. その後の安心の暮らしを見つけてあげる

  3. 保護団体に相談する

 

なぜ、これらの事が大切なのか1つずつみていきましょう。

 

 

・1 病院に連れて行く

ちょび
ちょび
外の環境は過酷にゃ!元気そうに見えても、何かの病気にかかっているかは、わからないにゃ!

ちょびの言っているとうり、外の生活は危険がいっぱいです。

まずは病院に連れていき体を見てもらいます。

野良の猫さんがかかっている確率が大きい病気は次の4つです。

 

  1. 伝染性呼吸器疾患(猫風邪)
     
  2. 猫後天性免疫不全症候群(猫エイズ)
     
  3. 外部寄生虫(ダニやノミ)
     
  4. 内部寄生虫(回虫など)

 

もちろん病気はこの4つだけではないので色々調べてもらいましょう。

 

 

健康状態を調べるのと、もう1つ大切なことがあります。それは・・・

 

去勢・避妊手術をする事です!

 

なぜ去勢・避妊手術は必要?

理由は3つあります。

  1. 行動上の理由
    発情が始まると、猫では大きな声で鳴き続け、外出したがり、尿をかけたりします。

  2. 病気上の理由
    生殖器(卵巣・子宮・精巣・前立腺など)の病気の発生は、犬猫共、年齢とともに増加します。

  3. 繁殖上の理由
    飼い主から見捨てられた仔犬や仔猫たちの運命を考えたことはありますか?ノラ犬やノラ猫と呼ばれて生きていくもの、捨てられたまま死んでいくもの、保健所に連れて行かれ処分されていくものなど…。とても悲しいことですが、この現実から目をそらすことはできません。

http://www.vets-ac.com/contents/2013/10/post-40.php 動物病院サイト引用

 

去勢・避妊手術は必要というのはよく聞く事ですが、理由をよく知らない人は多いと思います。

ここのサイトには詳しく書いてあるのでよく理解してほしいと思います。

一般的な手術の費用

日本獣医師会による、家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査(平成27年度)によると、

猫の去勢手術 12,652円
猫の避妊手術(卵巣切除)19,833円
猫の避妊手術(卵巣子宮切除)20,986円
(中央値)

となっています。

結構な金額ですが、ちょびの場合は保護した後すぐに、保護団体の方が手術に連れて行ってくれました。

保護団体の方達はボランティアの方ですので、そういった日常的に多くある事は運営的に大変になってしまいますので、協力してくれる病院さんがあります。

そこは通常より低い金額で手術してくれます。

保護団体の方が病院に連れて行ってくれたおかげで、そこでかかった費用だけを支払ったので、ふわりの時より半分くらいで手術する事ができました。

全ての保護団体でできるわけではありませんが、保護団体の方の目的はこういった動物さんを救う事ですので、相談すればもしかしたら協力してくれるかもしれません。

補助金

もちろん各自治体や市町村で違いますが、ごっととの隣町は

補助金の額

避妊手術    犬  5,000円    猫  4,000円   

去勢手術    犬  4,000円    猫  3,000円

※補助対象は毎年度一世帯当たり犬1頭及び猫1匹

でした。

ごっととの町は出ません・・・。

 

野良猫を病院に連れて行くには

病院に連れて行くと言っても保護した野良猫を病院に連れて行くのは至難の技だと思います。

動物病院のHPでも「凶暴な猫は洗濯ネットに入れて来てください」なんて書いてあります。

洗濯ネットは猫を落ち着かせる王道の道具ですね。

洗濯ネットに入れてキャリーバックに入れて行くというのが、猫さんが安心する1番の方法です。

 

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・2 その後の安全な暮らしを見つけてあげる

ここが1番大切で、保護した猫さんをその後どうするかという事ですね。

もちろん自身で飼うことを前提で保護したのなら問題ないのですが、怪我してたからとりあえず保護しましたとか、違う理由で保護したのならばここが肝心です!

 

もしも自身で飼うことができないのならば、見つけてあげなければいけません。

方法としては・・・。

 

  • 里親を探す

    保護した猫さんを育ててくれる里親さんを探す方法です。

    張り紙をしたりSNSで流したりと色々な手段で探してあげます。

  • 地域猫として外に戻す

    ここで間違って欲しくないのは、去勢・避妊をしました、外に逃がして面倒見ます・・・。

    これは地域猫とは言わないです。

    元に戻すのと一緒ですのでやめてください。

    地域猫とは・・・。

    地域猫(ちいきねこ)とは、特定の飼い主がいないものの、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫を指す[1]地域猫活動とは「地域の問題として飼い主のいない猫を住民やボランティア等が共同管理することで、最終的にそのような猫をなくすことを目標とした活動」であり[1]、管理実態によっては飼い主のいる猫、または飼い主のいない猫として判断される[2]。本項では地域猫及び地域猫活動について記す。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地域猫  ウィキペディア引用

    近所の方が皆合意していて初めて成立するもです。

 

保護猫さんが安全に暮らせる環境を見つけてあげてください!

 

 

保護団体に相談する

もし、病院に連れて行くのが困難だとか、里親がなかなか見つからないとか、保護したはいいがその後に困ったりしたら必ず保護団体の方に相談しましょう

 

保護したはいいがどうしていいかわからなくなって、結局外に逃がしてしまったなんてことになっては意味がありません!

 

保護団体の方はその道のいわばプロです。

きっといい答えを知っているはずです。

下記URLは全国の「ロンリーペット」に登録している保護団体と個人ボランティアの一覧です。
 
ロンリーペットとは、
「ペットの里親制度の啓蒙とペットの保護活動支援を中心に活動。
すべてのペットが人と豊かに暮らせる社会を目指す非営利のボランティア団体です。」

 

間違っても保健所や公共機関に連絡しちゃダメです!!

なぜ保健所はダメなの?

保護団体の方は里親が見つかるまで保護してくれます。

しかし保健所は一定の期間しか保護しません。

子猫の場合はです!(子猫は自立して生きれないから)

殺処分になります!!

これは決してあってはいけない事です。

せっかく保護したのに、なんの為に保護したのかわからなくなります。

なので、必ず保護団体に連絡しましょう。

下記URLは全国の「ロンリーペット」に登録している保護団体と個人ボランティアの一覧です。
 

 

まとめ

野良猫は意外と多くいるものです。

人によって考え方は様々なので、どう行動するかは他人が言えることではありません。

 

ですが、減っているとはいえ猫の殺処分数は年間4万匹以上います。

放っておいても決していいことはありません。

自分じゃ動きたくないと思う方もいると思いますが、見かけたらせめて保護団体に連絡してみてください。

下記URLは全国の「ロンリーペット」に登録している保護団体と個人ボランティアの一覧です。
 
 

自身で保護してみるという方がいましたら、別記事で気をつけることや方法を書いていますので参考にしてもらえたらと思います。

近所の野良猫を保護したい!|経験者だから言える気をつける2つの事

野良猫を保護する具体的な方法|段階を踏んで時間をかけて警戒心を解こう

 

保護した後は、一緒の生活です。

どんな準備が必要で、注意点は何かを書いていますので、こちらを参考にしてください。
猫を飼う為の準備や注意点まとめ|初めて迎える時や先住猫がいる時など幅広く紹介します!

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