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飼い猫情報

野良猫を保護する具体的な方法|段階を踏んで時間をかけて警戒心を解こう

更新日:

保護した時のちょび

 

野良猫を保護したいなという理由は様々あると思います。

近所の人たちが迷惑をしている(通報されてしまいそう)

去勢手術をして地域猫として暮らしていくため

病気や怪我をしているから

 

保護をする時に注意する点は別記事で触れています。

 

では今回は、実際に保護をする方法として、ケージを使った保護の仕方を書いていきたいと思います。

ふわちょが保護団体の方に教わり実践した方法です。

 

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ケージを使った仕掛けを作り保護する

保護したい猫さんの事を触れて抱っこできるのであれば、何も問題はありませんが、まずあり得ませんよね。

そう、ご存知かとは思いますが、猫という動物は警戒する動物です。

ふわちょが保護したちょびもかなり臆病な猫さんで、警戒心が強かったです。

触るなんてまずできませんし、近付こうものならすぐに逃げてしまいます。

 

 

ふわり
にゃーは生まれた時から人間さんがそばにいたから、全然警戒しないにゃ

 

ふわりが言っているように、子猫や生まれた時から人間さんと過ごしていれば、触ることは可能かもしれません。

しかし、野良の成猫はほぼあり得ません。

仮にそう言った猫さんが野良にいたら、それは迷い猫か飼い主さんがいる可能性大です!

 

 

ですので、最終的にはケージを使った仕掛けを作り保護しますが、前に書いたように猫は警戒する動物です。

ではどのようにしてケージを使い保護するのか、その方法を3段階のステップに分けて説明していきます。

 

  1. 餌やおやつをあげてみる

  2. ケージを用意してその中で餌やおやつを食べてもらえるようになる

  3. ケージを使った仕掛けを作り保護する

 

それでは順にみていきましょう!

 

 

・1 餌やおやつをあげてみる

まずは餌かおやつをあげてみましょう。

おやつは手からあげられれば1番いいのですが、これは難しいと思うので、庭先や玄関先にお皿を置いておき餌にしてみましょう。

美味しい方がいいとは思いますが、外におくものなので、ウェットのものよりはカリカリの方がいいと思います。

気になるとは思いますが、当然その場からはいなくなってくださいw

 

 
 
 
そこは餌が食べられる場所だと認識して、何度もくるようになり、餌をくれる人とより一層近くによってきて触らせてくれたならベストですが・・・。
 
そこまではさすがに難しいと思うので、まずは食べてくれればOKです
 
 
他の猫さんに食べられてしまい。全然食べられなかったにゃ!
ちょび

 

ちょびの場合は、ちょびが言うように他にも外をうろつく猫さんがいて、その猫さんに食べられてしまい、失敗に終わりました(汗)

 

餌やおやつを食べてくれたら次のステップです。

 

・2 ケージを用意して奥に餌を置く

餌を食べてくれたなら、次はケージを用意してください。

ケージの奥に餌を置き、ケージに入って餌を食べてくれるのを待ちます。

最初から奥に置かなくても、入口から徐々に奥に移動していってもいいです。

ケージへの警戒心をとっていきましょう。

 

 

 
上のような奥行きがあるものがベストです。
 
 
 
   
 
こういったケージはあまり向きません。
 
 
理由は次の工程にあります。
 
 

 

 

・3 ケージの扉に紐などをつけ仕掛けを作る

ケージの扉に紐をつけてます。
 
猫さんが餌を食べにきて完全に体がケージに入って餌を食べ始めたら紐をひっぱり扉を閉める!
と言う仕掛けを作ります。
 
 
自分がケージの近くにいなければいけないので、餌を食べてくれるようになったら、次は人間が少し離れたところにいても食べてくれるようになるのがベストですね!
 
 
 
玄関で応用もできます。
 
猫さんがくる時間帯がわかっていれば玄関を開けて置いて、餌付けして玄関を閉めてしまうやり方ですが、ケージの方がその後そのまま飼育ができるので、ケージがオススメです。
 
 
 
この仕掛けは、ちょびの時に実際に保護団体の方に教えてもらって、実践したやり方です。
 
 
 
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どうしてもダメなら捕獲機を使う

庭で寝る野良猫の頃のちょび

 
 
ちょびを保護しようと、仕掛けを作って実践したものの結果は失敗でした(汗)
 
ケージに入るどころか餌も食べてくれませんでした。
 
 
ではどうしたかというと、その旨を保護団体の方に伝えました。
 
そして次の対策のために家に来てくれたんですがその時、ちょうどちょびが庭にいました。
 
保護団体の方が最初はおやつをあげて、もちろん手から直接ではありませんが、地面におくと様子を伺いながらおやつを食べます。
 
その姿を見て、このチャンスは逃さないとばかりに捕獲機を使った保護をすることにしました。
 
 
 
 
 
 
捕獲機の中におやつを置き、遠くで待ちます。
 
・・・
 
 
・・・
 
 
中に入るちょび・・・。
 
 
ガシャン!!
 
扉が閉まりいとも簡単に捕まえてしまいました!
 
 
 
ふわちょ家が苦戦した数日間はなんだったのかと言うくらい簡単にですw
 
 
 
やはり保護団体の方はそういったことを常日頃から行っているのでしょうから、保護の仕方や、タイミングを逃さないやり方に慣れていますね。
 
 
 
 

 

しかし、捕獲機は猫にはとても怖い事

ちょびの時は、とっさの判断で保護するチャンスを逃さないために捕獲機を使いましたが、捕獲機は最後の手段として考えておいた方がいいようです。

なぜなら捕獲機は猫にとってトラウマレベル!

とても怖いものです

どうしても餌を食べてくれなくケージを使った保護ができない早急に保護しないといけない、などの場合以外は極力使わないようにしたい道具のようです。

 

捕獲機はどう用意する?

自身で購入するのも手ですが、捕獲機は保護する以外にはなかなか使う機会はありません。

ですので、ふわちょのように保護団体の方に相談すれば、貸し出してくれるだろうし、一緒に保護してくれるかもしれません。

なのでまずは連絡してみるのも1つの方法として覚えておいてもいいと思います。
 
 
下記URLは全国の「ロンリーペット」に登録している保護団体と個人ボランティアの一覧です。
 
ロンリーペットとは、
「ペットの里親制度の啓蒙とペットの保護活動支援を中心に活動。
すべてのペットが人と豊かに暮らせる社会を目指す非営利のボランティア団体です。」
 
ふわり
にゃーが保護されていた保護団体もあるにゃ!
 

 

 
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まとめ

まずは餌を食べてくれるところから始まりますので、根気強く、長期戦で望んでください。

 

どうしても捕まえられない時には、保護団体に相談するなど、慣れている方に相談するのも手だと思います。

 

保護した後は

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