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飼い猫情報

飼い猫の迷子対策!マイクロチップのメリット、デメリット!

更新日:

引き取り数 環境省画像引用

飼い猫が迷子になった時の対策などはしているでしょうか?

毎年、日本国内で飼育されている猫の数の約30%が迷子になっているといいます。

 

飼い猫が自力で帰ってくる事は出来るのでしょうか?

そんな疑問が出ますが、完全室内飼いの飼い猫と、外を自由に歩ける飼い猫で雲泥の差があるようで、外を自由に歩ける飼い猫の場合はもちろんいつも帰って来ているだけあって、80%くらいの確率があるようです。

逆に完全室内飼いの飼い猫の場合は限りなく0に近いようです。

 

この結果を見ると、完全室内飼いの飼い猫は、なんらかの対策が必要になりますね。

 

 

 

 

迷子対策 マイクロチップ

マイクロチップとは個体を識別するもので、動物園や水族館のほとんどの動物にこのマイクロチップが装着されています。

一般の家庭では、ペット所有者表示の方法として連絡先を記入した首輪や名札を装着している人が85%であったのに対して、マイクロチップを選んでいる人は、わずか7.8%だそうです。

 

しかし、マイクロチップ装着を推進する自治体も多く、補助金が出るところもあるようです。

上記のパーセンテージの差は、認知の差だと思います。

 

首輪を嫌がる猫も多いと思います。そんな時はこのマイクロチップというものがかなり役に立ちます!

 

マイクロチップとは?

マイクロチップ環境省画像引用

マイクロチップは、直径2㎜、長さ約8~12㎜の円筒形の電子標識器具で、内部はIC、コンデンサ、電極コイルからなり、外側は生体適合ガラスで覆われています。

それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。

 

主な特徴

通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。正常な状態であれば、体内で移動することはほとんどありません。

インジェクター アクサダイレクトサイト画像引用

 

埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、ねこの場合は、背側頚部(首の後ろ)皮下が一般的です。

短時間で埋め込むことができ、体への負担はほとんどありません アクサダイレクトサイト画像引用

ねこは生後4週齢頃から埋込みができるといわれています。

マイクロチップの埋込みは、獣医療行為にあたるため、必ず獣医師が行います。詳しくは、お近くの動物病院にご相談ください。

マイクロチップを登録できる病院はこちらから確認できます。
マイクロチップ登録動物病院一覧

 

 

費用は?

費用は動物病院によって異なりますが、一般的には数千円~1万円程度です。

また、情報の登録に別途1,000円の費用がかかります。

マイクロチップ推進事業として費用の一部助成を行っている自治体もあるので、お住まいの自治体に問い合わせるといいと思います。

 

 

保健所などでも

 

獣医師さんがいるならば、保健所でも入れてもらえるみたいです。

 

 

 

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マイクロチップのメリット、デメリット

では、マイクロチップによるメリットとデメリットはどんなところにあるのでしょうか?

 

メリット

マイクロチップを装着する最大のメリットは、迷子や地震、事故などで飼い主さんと離れ離れになったペットが保護された場合、すぐに身元確認ができることです

 環境省の調査によると、平成26年度に負傷動物として保護された猫のうち、飼い主さんが引き取ることができたのは、わずか約0.3%でした。

 

 また、東日本大震災の際、ある自治体で保護された猫のうち、迷子札や鑑札、マイクロチップを身に着けていた場合は100%飼い主が判明しましたが、迷子札のついていない首輪のみの場合、飼い主が判明した猫はゼロでした。

この、震災の際に見つかるというのが、かなりのメリットかと思います!

普段は脱走対策バッチリでいても、震災なんかで家が倒壊した場合は、外に出る場所が嫌でもできてしまいどうしようもありませんから。

 

首輪や迷子札に飼い主の情報を記載していたとしても、それ自体が破損してしまったり、外れてしまったりすることがあります。

しかしマイクロチップは一度体内に埋め込めば、一生無くなることはありません

 情報の登録はとても簡単で、マイクロチップを埋め込んだ後、日本獣医師会に氏名や住所、電話番号などの情報を記載した申込書を送付します。

その情報は、日本動物愛護協会日本動物福祉協会日本愛玩動物協会日本獣医師会によって構成される「AIPO(動物ID普及推進会議)」のデータベースに登録され、動物病院や動物愛護センターから照会することができます。

 もし、マイクロチップを装着したペットが動物病院や警察署 、動物愛護センターなどで保護された場合、マイクロチップに記録された数字を読み取ってデータを照会することで、すぐに飼い主に連絡することができるのです。

 

 

デメリット

では、デメリットは何でしょうか?

 

体の中に埋め込むという事に健康被害が懸念されますが、日本獣医師会によると体内における影響は認められないそうです

 レントゲンやCTスキャンの操作にも特に影響はなく、一部のMRI機器で画像が乱れる現象が出るという報告がありますが、ほとんどの場合は問題ないと報告されているそうです。

 

また、マイクロチップは、安全性の高い生体適合ガラスやポリマーで覆われているので、副作用やショック症状等の報告もありません。

マイクロチップを埋め込む際の痛みが心配されますが、その際は部分麻酔を使用するなどの方法もあるようなので、獣医さんに相談してみてください。

 

あくまで個体の情報を読み取るだけ!

ここまでの話を聞くと完璧じゃないのかと思われますが、実はデメリットはマイクロチップを装着した際の勘違いにあります

 

あくまでマイクロチップは情報を読み取るだけのもの。GPSのような位置を知らせるものではありません

保護されて情報がわかった場合にだけ当然ですが連絡がきます。

ここの認識の違いが最大のデメリットですね!マイクロチップを装着したからといって、脱走対策は怠らないでください!

 

まとめ

とはいったものの、名札や首輪と同じで装着しておいて、もしも迷子になった時の帰ってくる確率は全然違いますから、気になった方は、獣医さんにまずは相談に行くことが大切かなと思います!

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