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飼い猫情報

猫の里親になりたい!厳しく言われた2つの条件とは?

更新日:

保護猫の頃のふわり

 

ふわちょのうちには2匹の猫がいます。

そのうちの1匹「ふわり」は保護団体から里親という形で譲り受けました。

 

猫の里親になりたい!

里親になる為の条件ってあるの?

 

など、これから里親になりたい方は疑問に思うことがたくさんあると思います。

ふわちょが里親になった時の条件や出来事を書きますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います!

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 里親になるには?

まずはどの施設から譲渡してもらうかという所を決めていかなければなりません。

譲渡してもらえる施設といえば、保健所が1番知られている施設だと思います。

そのほかにも「保護団体」や「保護猫カフェ」などが、里親になってくれる人を待っている施設ですね。

 

 

保健所の猫たち

保健所とは、動物に限らず地域住民の健康や衛生を支える公共機関の一つです。

公共機関の一つですので、業務として求められれば動物を引き取ります。

その後は誰もがご存知だとは思いますが、里親が現れなければ「殺処分」となります。

業務としてやっていますが、もちろん誰も死んでしまうことを望んでいる訳ではありません

里親希望の人がいれば、喜んで譲渡してくれます。

 

保護団体の猫たち

栃木県は残念ながら違いますが、県によっては「殺処分0」という所もあります。

それはおそらくこの「保護団体」の活動が大きいのでしょう。

この保護団体というのはボランティアで、こういった団体を立ち上げ猫の保護活動を日々行なっています。

施設を持ちそこで飼育している所。

里親が見つかるまでの間、保護主と言うボランティアの方に「一時里親」として一時的に飼育してもらっている所。

と、団体によって様々です。

保護団体は100%、猫のために活動していますので、「殺処分」になるという事はありません。

しかし、預かる数もキャパは決まっているだろうから、増えすぎると保護できなくなり、保健所に引き取られる数が増えてしまう事にもなりかねません!

 

ですので、やはり里親の存在は必要です!

 

 

保護カフェの猫たち

保護カフェは個人で施設を持ち、カフェの収入などで猫を保護、飼育している場所になります。

ランチなどを楽しみながら猫と触れ合えて、さらに里親として向かい入れられるので、堅苦しさはなく、現代風といった感じでしょうか。

ちなみに、普通の「猫カフェ」と「保護猫カフェ」は違います。

もちろん、ここの猫たちも「殺処分」という最後はありません。

 

こんな施設があるんですが、どの施設もそうですが、ただ行ってハイどうぞ!なんて事はありえません!

どの施設にも「里親になる為の条件」というものがあります!

里親に出す最大の目的は「猫の幸せ」ですから、誰にでも渡せるわけではないんです!

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里親の条件

ふわちょは保護団体から譲渡していただきましたが、もちろん条件が全て通ったので里親になれました。

では条件はどんなものがあるのでしょう?

 

保健所の条件

保健所は県や自治体によって違いますが、参考として我が県の保健所の条件を載せておきたいと思います。

保健所HP引用

・保健所から譲渡を受けるための条件

  • 終生飼養できる方
  • 犬や猫を飼うにはお金がかかります。金銭的余裕のある方
  • 犬猫を飼うことに家族全員が賛成している方
  • ご家族の中に、健康面(アレルギー等)に支障のある方がいない
  • 犬や猫に不妊去勢手術を受けさせることができる方
  • 迷子札、マイクロチップなどの所有明示のできる方
  • 犬の場合、登録と1年に一度狂犬病予防注射を受けさせることができる方
  • 猫の場合、完全室内飼育できる方
  • ご近所に迷惑をかけずに飼うことができる方
  • 万が一、ご近所とのトラブルが発生した場合、積極的に対応できる方

このほかに事前講習というものがあり、その講習も受けないといけないようです。

あくまで我が県の事柄なので、詳しくはお住いの地域の保健所のHPを確認してください。

 

保護団体が掲げる条件

ふわちょはこの団体があることを知らずにいました。

たまたま行ったペットショップにこの団体のポスターが貼ってあり、家の近くで活動していたのもあって、保護団体からの里親を希望しました。

その保護団体の条件がこちらでした。

 

 

保護団体HP引用

■ 県近郊にお住まいの方(それ以外の地域は要相談)
■ ご希望の猫に事前面会が可能な方
■ ご家族全員が猫の飼育に同意している方
■ 身分証明書をご提示いただける方
■ 猫の飼育できる住居にお住まいの方
■ 猫が快適に過ごせる環境作りをしていただける方
■ 完全室内飼育をし、脱走防止に努めてくださる方
 (先住動物を屋外へ自由に行き来させている場合は譲渡できません)
■ 月齢の小さい仔猫の場合、お留守の時間が少ない方(要相談)
■ 生涯、この猫を家族の一員として可愛がって頂ける方
 (将来生活に変化がある可能性のある方は終生飼育できるかどうか今一度よくご検討ください)
■ 不妊・去勢手術未実施の子は、譲渡後に必ず実施いただける方
■ 定期的なワクチン接種をし、適切な健康管理をしていただける方
■ 猫の飼育ができる経済的な余裕のある方(飼育にはさまざまな費用がかかります)
■ 先住動物がいる場合、適切な飼育・医療行為を行っている方
■ 定期的に近況をご報告頂ける方
■ ご自宅(飼育場所)まで当方がお届けするという引き渡し方法に同意いただける方
■ 以下の条件の方は要相談(後見人が必要な場合やお断りさせていただく場合がございます)一人暮らし、同棲中、賃貸住宅にお住まいの方、ご高齢の方、未就学児がいるご家庭

 

事前に条件は確認していて、引っかかるところがありませんでしたので、この団体に連絡しました。

その後に、譲渡に関わるやりとりをしました。

団体の方が家に来て実際の飼育場所を見にも来ました。

1番気にしていたのは、「脱走しない対策はしているか」と「戻ってくるリスクはないか」と言うところです。

夏の時期でもありましたので、当然窓を開けています。

網戸にしているとはいえ、体当たりしてなんとか外に出ようとする猫もいたようです。

 

それと気にされたのは「猫アレルギー」です。

これも以前にあったようなのですが、譲渡した先のお子さんが「猫アレルギー」を発症してしまったそうです。

このままじゃ飼えないと渡した猫が戻ってきてしまったそうです。

「猫にとって、1度手渡してそこの環境に慣れてきたのに、また保護施設に戻ると言うのはかなりのストレスです。

そうならないためにもアレルギー検査はした方がいいです」と言われました。

「やらないと渡せません」と言うわけではありませんでしたが、こう言ったHPには載っていない条件も団体によってはあるかもしれません。

でも、しっかりと団体の方と話してまずは「トライアル」からですがふわりを向かい入れられました!

ふわり我が家へ!初日

我が家に来た日のふわりです!

団体の方の経験などから里親の条件が細かく見られる事もあるようですね。

猫カフェの条件

HPをみる限りだと、いくらかお店の宣伝が強い感じで細かくは載っていません。

実際にカフェに行って見て話をする必要がありますね!

猫見屋HP 引用

猫の里親募集について

 

店内にいる猫達の里親を「猫見家」は
常に募集しています。

  当店では身寄りのなかった猫ちゃんたちを

次の家族が見つかるまで愛情いっぱい育てています。

「猫見家」で過ごした時間の中できっと、
猫達それぞれの性格や可愛らしさが見えてくるはず!!

猫によって行動や考え方も違うので会いに
来れば来るほどその猫ちゃんへの
愛着が湧いてくると思います。

大好きな猫を家族に迎え入れて下さいませんか?

家族に迎え入れたい猫が見つかった時は
お気軽に店内スタッフにお声掛けください。

受け渡す前に書類審査及び

里親さまのご自宅にスタッフが訪問をさせていただきます。
 予めご了承ください。

 

●受け渡し当日に必要なもの●

・身分証明書

・印鑑

・猫飼養管理代(餌、トイレ砂、医療費など) 20,000円

・去勢避妊代  オスなら10,500円 メスなら15,750円

・ご自宅に連れて帰る際に必要なキャリーバック

もちろん、誰にでも渡していると言う事はないでしょう。

 

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まとめ

こうしていろんな施設の条件を見てわかった事は

1つは、猫が家の外に出ないような対策をしているか

1つは、預けた猫が戻ってくるようなリスクはないか

と言う2つが大きく気にするところ!という事ですね。

HPなどに載っている「条件」だけでなく、こう言った事も大丈夫か考えてみて、里親になる準備を進めてみてはいかがでしょうか。

 

そして、保健所も保護団体も猫カフェも、誰もが皆思い願う事は

2度と保護されるような事がなく一生幸せに暮らせる事!

ですよね!

 

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